2017年リク『Au Cafe OWL』 (2017.12.28)
申し訳ありません、思い切りリク内容外しました。リクにあってるのは、場所がフクロウカフェだということだけで、ほのぼのになりませんでした。
書く前に、実際に行くことはできなかったんですが、一応ネットで検索かけて調べました。で、検索で出たとある店を参考に書いてます。あくまで参考にしただけなので、実際のところどうなのかは分かりません。調べた上で、自分で思ったことを書いてみたら、結果的にほのぼのとは程遠いものとなりました。実際に行ったら、また違った内容になった可能性は高いです。本当にネットで調べただけで感じたことを書いものなので。
そんな次第で、リク内容からは外れたものと成り果てましたが、こんなものでもよろしければ、リク下さった ─── 様のみお持ち帰り可、但し著作権は放棄しておりませんのであしからず。

『Pourquoi êtes-vous ici ?』 (2017.09.18)
先月、拍手でいただいた日本でFBIが捜査活動してることへの疑問をネタに書いてみました。ただ話を纏めてる時はもう少しマシだったはずなんですけど、実際に書き始めてみたら、ちょっとばかり考えていた時と予定が変わりまして、そしたらいま一つどころか二つも、というより、全体的な纏まりが欠けた作品になってしまいましたです。
ちなみにKIDの口にした“大切な人”は、もちろん、志保(哀)さんです。

『Point de non-retour』 (2017.07.31)
別名義で書いているコードギアスでも同じネタで書いたんですが、こちらでも扱ってみました。予定では、同じ別名義の別館でもやるつもりでいます。それぞれに、それに類する点があると思うので。中でも書いてますが、本当の意味では、違うだろうとは思うんですけども。
連載の続きもなんとかしないと、と思ってはいるんですが、いきあたりばったりで始めた関係もあって、ちょっと先の展開が今一つうまくまとまらないので、今しばらくお待ちくださいませ。

『Temps infini』 (2017.07.16)
久しぶりの更新です。それも連載のほうではなく単発になりました。実は、3月半ば頃からずっと体調不良が続いてて、そんな状態の中で、仕事が一番忙しい時期に入り、加えて、引越しと、その最中、それ以後に負傷して、殆ど満身相違に近いような状態だったりしてまして、今回の話も手をつけたのはもう結構前なんですが、暫くほうってた形です。とりあえず体調も含めて諸々のことが(全てではないですが)片付いたので、この3連休を使って、漸くなんとか形にしましたが、なんといいますか、纏まりが今一つも二つも悪いですねぇ。もう少しましな形で仕上げたかったんですが、現状ではこれが精一杯です。
なお、この話を書いたきっかけは某映画、ネタは私的にはわりとよく使っている某SFから。

『La bataille finale』【5】 (2017.05.23)
2ヶ月ぶり以上の更新になってしまいました。書き始めたのは結構前なんですが、なかなか進まなくて。ついでにいえば、日記の方で今日は午後半休をとって医者で点滴受けてきた上、休んでいて歯医者の予約を忘れてたという、歯医者からの電話で気がついたという大ボケをかましていたりしたわけですが、一休みして食事をしたら少し気分がよくなったので、もう少し、と思ったこともあったので、なんとかなるかな、と思って手をつけて、何とかしました(苦笑)。次か、その次あたりで終われるかな、と思います。とはいえ、行き当たりばったりで始めたようなものなので、最後をどうするかまだ決めてないんですよね。どうしましょう。あ、組織のボスの名前、たぶん、また考えるの面倒なので、以前使ったものをまた使用するかもしれません。そうなったら手抜きでごめんなさい。どうなるか分かりませんが、先に誤っておきます。

『Cicatrice』再UP (2017.03.27)
過日、一度リンクを外した『Cicatrice』ですが、改めて書き直して再UPしました。とはいえ、最初にどんな風に書いたのか全く記憶にないので、かなり違ったものになってる可能性が大きいかとも思います。それに、表現がなんだかくどくなってしまったような気もしてて、出来については、いつものことと言えばそれまでですが、今一つ納得できてません。でも今の段階ではあれが精一杯です。ご理解いただければ幸いです。

『Cicatrice』のリンク解除 (2017.03.20)
実は、今頃になってなんですが、『Cicatrice』の内容がそれ以前に書いた『Une chose effrayante』とダブってしまっていることに気がつきましたので、リンクを解除しました。たぶん、以前の移転作業中か何かの時にドジったのではないかと思うんですが(少なくとも最初にUPした時は、Memoを残していることからも、別のものを上げているはずだと思うので)。何を書いたのか、もはや何も残ってませんし、Memoからは判断も出来ません。とはいえ、タイトルからなんとなくの創造はつきますが。そのため、とりあえずリンクだけ外しました。タイトルから何か思いついたら、改めて書きたいと思いますので、Textのリスト(タイトル)だけはそのまま残しておくことにしました。ご了承ください。

『La bataille finale』【4】 (2017.03.12)
なんか、気がついたら後半は某自称探偵に対する否定的なことの羅列になってしまいました。書き始めはそんなこと考えてなかったんですけどね。書いてたら必然的にそうなってしまいました。まあ、何も考えずに思いついたままに書いているので、要は自分で思っていることをそのまま出してしまった、ってところでしょうか。
次回以降は、本格的に対組織を書ければいいな、とは思ってますが、現時点では何も考えてないんですよね。どうしましょう、ってところです、マジに。

『La bataille finale』【3】 (2017.02.26)
前回に比べると短めですが、前回は紅子さんとのやりとりだったので、変に途中で切れなかったこともあって、書こうと思ったことを書いていったらあの長さになりました。今回は、とりあえず到着したとこまで、ということで。
実をいうと、殆どいきあたりばったりで書いてます。先の展開、殆ど考えてません。なので、次回はどう展開させるか思いついたら、ということになります。基本的に、更新する時はある程度の展開、内容を考えてから書いてるんですけどね。長さについては書いてみないと分からない状態っていうことは多々ありますが。でもこの話だけは、ホントにいきあたりばったりなんですよ。ただ、白馬抜き、KID一人で対組織戦の片をつける話を、と思っただけで、それ以外は何も決めずに始めたので。だからぶっちゃけ、きちんと終了できるかもあまり自信なかったりします(汗)。

『La bataille finale』【2】 (2017.02.18)
前回の続きです。紅子さんと対しているのは、あくまでもKIDとしてなので、言葉遣いは紳士的に丁寧なものにしました。二人の間に、それとなく互いに対する信頼感などを感じ取っていただければいいのですが、どうでしょう、表現できているでしょうか。
なお、対組織戦についてはまだ全く何も考えていないので、この後は少し間があくかもしれません。ご了承ください。

『La bataille finale』【1】 (2017.02.11)
前回の続きです。やっぱり紅子さん登場となりました。実を言うと、紅子のことを書いている時、どこかで志保(哀)さんも出そうかな、と一瞬考えもしたんですが、今回は、現在のところですが、本来の『まじっく快斗』のキャラでいこうと思いまして、止めることにしました。あ、組織関係でオリキャラは出しますよ。だって、組織との決着をつけるとなると、どうしたってそうせざるを得ませんから。とはいえ、志保さんについてはあくまで今の段階でのことなので、もしかしたら、結果的に出すことになるかもしれません。なにせ未だにどう話をもっていくか、最後まで決めていないので、話の展開がどう転ぶか、自分でも分からないんですよ。

『La bataille finale』 (2017.02.03)
このサイト開設の目的は、KIDの対組織戦に決着をつけるものを書くためでした。そのために書いたのが『La dernière scène』だったわけですが、あれは白馬やICPOの存在がかなりのウエイトを占めていました。そこで、今回はそれを抜かした別の形で(紅子だけは多分に関わってくると思うんですが)書いてみたいと思いまして、実はまだ完全にどういう形にするか纏まっていないので、半ば見切り発車的な部分が多分にあるんですが、とにかく書いてみようと思いまして、始めました。うまく終わりまでいけるかどうか、未知数ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。





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