一周年記念リク『Vie de l'étudiant』 (2010.12.26)
せいら様のリクで快斗(達)の学生生活ということで、ある日の昼食の席での1コマとなりました。
学生生活、というにはちょっと物足りない内容になってしまって申し訳ありません。でも他に思いつかなかったものですから、謝るしかありません、ごめんなさい。せめてもう少し長く書ければまだ良かったんですけどね。本当にすみません。
リクに応えるのって、やっぱり結構難しいですね、改めて思います。
尚、リクを下さったせいら様のみお持ち帰り可でございます。

一周年記念リク『Au sujet d'un détective』 (2010.12.25)
紅刻様のリクで白黒志の3人による探偵というか、東の方などにたいするお話でしたが、どこまで応えられたでしょう。
なんだか、書いていてあっているような違っているような、やっぱり違う気がする、と思いながら打ち込んでました。多少なりともお気に召して頂ければ幸いなのですが、如何なもんでしょう。
尚、リクを下さった紅刻様のみお持ち帰り可でございます。

『Une suite』 (2010.11.14)
久々のまじ快更新です。今回の【4】は時間軸的には【1】~【3】の前になりますが、思い付いたままに書いているので、その辺はスルーしてやって下さいませ。
終わり方がなんか中途半端で今一つ自分で納得してないんですけど、書きたくなったので書いてみました。書きたいものを書きたいように書くのが創作サイトだと思うので、方向的には間違っていない筈。話の出来如何は別にして。

50.000HIT記念リク『Je vous aime』 (2010.10.21)
x様からのリクでまじ快から快斗×志保でお送りしました。
久し振りのまじ快です。自分的には書きたいものはとりあえず一通り書いてしまって、残ってるのは2人の出会いの話だけなので(これがなかなかうまく纏まってくれない)本当に久しぶりに書いたまじ快です。この機会がなかったらまだ当分まじ快書く事はなかったと思います。企画して良かった、と思います。まじ快の方は基本的には白馬×快斗が根っこにあるんですけど、快斗×志保も好きなので。x様、リクエスト参加、有難うございました。本当に嬉しいリクエストでした。という割には、内容が・・・なので申し訳ないのですが。ちなみに、タイトルにもなっている快斗の告白の言葉はエキサイト翻訳でやったもので、本当に正しいかどうかはわかりません(汗)。違ってたらごめんなさい。
x様のみ、お持ち帰り可、ただし著作権は放棄しておりません。
企画参加、本当にありがとうございました。

『Une suite』 (2010.07.21)
『La dernière scène』の後日談の3本目です。
【2】で終わりのつもりだったんですけどね。まじ快、最近書いてないし、書く予定のものはまだ話がまとまらないし、で、ふと思いついたこれをUP。
全て終わって後は憂える事もなく、晴れて両想い、ってなところでしょうかね(笑)。

『Célébration』 (2010.06.21)
快斗の誕生日なので、それに合わせて誕生日の話です。本当は昨日の内に書きあげてたんですが、やはりUPは誕生日に、ということで今日になりました。
うちの快斗の誕生日は毎年何故か優作さんと夕食(笑)。
今回は組織壊滅のお祝いも含めて、プレゼントの花束を変えてみました。
ちなみに最後に白馬とのことを匂わせたのはご愛敬、ということで。
結局、うちのまじ快の話は殆どというか全てどっかしら繋がってるのでした。
それから、快斗ママの名前、過日のまじ快アニメの放送にあわせて直しました。

『Je descends un rideau』 (2010.06.09)
なんだか、書きたいものと書きあがったものが、微妙に違うような合っているような、妙な感じです。快斗が名前だけしか出て来なかったから?
いずれにしても、とりあえず、書きたいものは書き終えたかな、という感じです。
とはいえ、ネタがもう1本もない、というところまではいってないので、暫く間をおいてまた書くかも。いや、子供時代の快斗をね、書いてないから。

『Une suite』 (2010.06.06)
『La dernière scène』の後日談の2本目です。
一応、これで本当に終わり、かな? でももしかしたら哀ちゃんの方でもう1つ書くかも。
当初予定していた展開とは些か異なってしまいましたが、一つ、東の方を凹ませたいはあって、それはなんとかクリアしたかな、と。
すいませんね、ファンの方には、東の方の扱いが悪くて。でもうち、あくまで『まじ快』がメインで、某探偵さんの方は展開上、おまけに出てるだけだから。

『Une suite』 (2010.05.31)
ちょっと長くなりました『La dernière scène』の後日談の1本目です。
1本だけにするつもりだったんですが、2本になります。つまり残りあと1本。
大阪組を入れようか入れまいか悩んだんですけど、どうせなので、詰め込んでみました。結構な人数ですね。

『Une autre dernière scène』 (2010.05.25)
なーんか中途半端感が拭えないのですが、もう一つの組織、「黒の組織」もこれにて完全消滅、という話です。
うちの探偵さんはよそ様に比べたら抜けてるので、これも快斗君の関わりがあったのよ、実は、という話なんですね。
まあ、その辺の行動とか書いてないので抜けてますが、実際に行動してたのは、期間としては、情報収集が体がある程度自由に動けるようになってから、ってことで卒業式前後くらいから、作戦立てたりがその後で、決着つけたのがG.W.あたり? 勿論その前からICPOと現地警察が動いてたんだけど、そのあたりはすみません、省略で。
一応、これも『La dernière scène』の後日談の一つになる、のかな?

『La dernière scène』 (2010.05.14)
17〜19話をUP、完結でございます。
最後までちょこまかしたUPで失礼いたしました。
少し急ぎすぎたかな、とか思う部分も有ったり無かったりしましたが、とりあえず、完結してほっと一安心です。
パンドラを見つけるあたりから書けば、もっと長くなったんでしょうが、既に見つけ済み、組織の情報も収集済みの前提で始めた話ですので、まあ、こんなものでしょう。
あと、おまけ話が1つか2つ、出るかと思いますが、とにかく本編はこれにて幕です。

『La dernière scène』 (2010.05.12)
16話をUP。
ちょこちょこっとしか進まなくてすみませぬ。でもあともうちょっとで終わり、の筈、です。

『La dernière scène』 (2010.05.09)
14、15話をUP。
14話、今までで一番短いような。でも余計な要素入れないで、と思ったらああしかならなかったんですね。
で、15話。これも区切りのいいところで、と思った結果、ああなりました。
ちまちまとしたUPで申し訳ありません(汗)。

『La dernière scène』 (2010.05.05)
13話をUP。今回も短いです。でも前回ほどではない、かな。
切りのいいところで切っていくとそうなるのですね。
ってことで、赤の魔女殿ご登場は次回となりました。

『La dernière scène』 (2010.05.03)
12話をUP。今回は短いです。ちょっとばかり、あっけなかったかな、と思わなくもないのいですが、私の力では他に書きようもないので。
次、赤の魔女殿ご登場の予定?

『La dernière scène』 (2010.04.29)
11話をUP。10話以上に難産でございました。とはいっても、打ち込み始めるまで時間を掛けた分、打ち出したら時々止まるものの、比較的早く出来たかもしれません。あ、KIDが壊したのは勿論、偽物、本物は既に赤の魔女殿が処理済みですから。
とりあえず、一番大きな山は越した、かな? まだもう一つ残ってるけど。残り数話、なるべく早く上げたいと思いますが、こればかりは思うようにいかないので、なるようになるさ、ということで申し訳ありません。でも此処まで来たら、確実に終わらせますので、今しばらくお付き合い願います

『La dernière scène』 (2010.04.05)
10話をUP。難産でございました。おまけに短いし。旅行明け、なるべく早く、と思ってたのに1週間以上経ってるし。正直、出来は今一つ気にいっていないんですが、今はここまでしか書けません。

『La dernière scène』 (2010.03.14)
9話をUP。自分でも端折ってるなー、とは思うんですが、途中経過書いてもさして面白くもないし、話的にはあまり意味ないし。ってことで、次から作戦開始(笑)です。

『La dernière scène』 (2010.03.07)
8話をUPです。ちょっと飛ばし過ぎたかなーと思わなくもありませんが、間のこまごました尻尾切りの話を書いても仕方ないし、それ以前に書けないし(苦笑)。でもこの話で、水面下で繋がってる話が何かおわかりいただけたかと。

『Il renouvelle』 (2010.03.02)
今までで一番間が空いてしまいましたが、まじ快を1つUPしました。
水面下で色々繋がってるので自分でも混乱してる部分ありまして、まったく別のことに逃げてました(^^;) いや、単にゲームしてただけなんですけどね、昔の。で、思ったのが、SRW関係をすべて処分してしまったこと、今になって後悔してます。どっか中古店で探してみようか。こういう馬鹿なことやってるから余計な出費が出るのよね。

『La dernière scène』 (2010.02.22)
少し間が空いてしまいましたが、7話をUPです。別に隠していたわけじゃないけど話しそびれていたあれこれを白馬に語る快斗でした。最後の方は決まっているんですが、それまでをどうやって時間埋めようか、ってところで詰まってる感じ、でしょうか。

『La dernière scène』 (2010.02.16)
ようやく6話までUPしました。けど、この短さに3日も掛けてるってどうよ、って感じですね。やっぱり白馬を出したことの影響でしょうか、当初の予定からズレてます。大幅な変更ではないんですが、話の中に完全に絡んできてる状態になったので、軌道修正しなきゃ、です。

『Négation』 (2010.01.26)
『Négation』、これにて打ち止め、完了です。当初の予定ではもう少し長くなるかと思ったんですけども、案外簡単に終わってしまいました。原因は、KIDの糾弾が当初予定より端折ったものになってしまったから。ぐだぐだ書いても仕方ないなーと思った結果です。

『Négation』 (2010.01.08)
この話の0話も『Un reencounter』と同じ頃にというか、次に書いたものなので、やはり2年ほど経って漸くの続きです。
本当は、もっとお説教のシーンとか入る筈だったんですが、なんかうまく思い浮かばなくて、あんな形になっちゃいました。次は最初に戻って新一の登場予定です。

『La dernière scène』 (2010.01.04)
12月に、初めて拍手とメッセージを下さった方に、お礼がわりに白馬を出してみました。この話では共闘関係になります。とはいえ、本当は最後の方に出てくるだけの予定だったんですけどね。まあ、ちょっとしたイレギュラー(?)でさっさとバラしてしまいました。ちなみに残り二人、東西の方々は何も知らない蚊帳の外、でございます。

『Un reencounter』 (2009.12.05)
これが2年以上ほっぽといた作品です。あの頃は意気込んでたんですけど、リアルで色々あって、そのままになってました。
設定、捏造してます。勝手してます。快斗と志保さんは子供の頃の知り合いです。





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